アラフォーは転職でなくフリーランスを目指したほうがいい理由
本日はわっきーさんの転職セミナーに参加してきました。
今回は転職セミナーに参加してアラフォーの私はもう社員にはなれないし、フリーランスで生涯食ってく！という決意を新たにしましたので、なぜその決意に至ったのかについてお話しますね。
わっきーさんの転職セミナーは沖ケイタさんのメルマガを見て知りました。
参加したいと思った理由はウェブマーケティングの仕事の転職ということで、
マーケティングに以前から興味を持っていたこと。
ただの転職の紹介だけでなく、マーケティングの研修をしているということで、ちょうどいい機会だなと思って参加しました。
沖ケイタさんはとってもステキな方で、休憩時間に向こうから声をかけてもらいました。主催者から声をかけられることなんてほとんどないのでとっても好印象でした。
さて、本題の転職セミナーです。
最初はワクワクしながら聞いていたのですが、転職事例の紹介になり、転職者が20代の人ばかりだったので、気になって「転職する世代は20代が多いのですか」と質問をしました。
なぜ気になったのかというと私は40代なんです。
すると「転職は35歳以下の人のみを案内しています」という回答でした。
「やはり…、来る前に教えてもらえればよかったのに…」
と思いましたが、と同時に今の私はフリーランスで映像制作をしてなんとか食っていけてる状態。
アラフォーではもう転職は厳しいんやな…
と社会の実態を知り、元々正社員に転職は考えてなかったんだけど
フリーランスで食ってく思いを新たにしたわけでした。
ということで、もしこのブログを読んでいてアラフォーの人がいて、転職を考えているのなら、私はフリーランスで食ってく道をおすすめしたいというお話でした。
20代、35歳までの30代のみなさんでマーケティングに興味のある人はぜひ
