QQEnglish留学中にコロナ検査を受けることに①
つい3日前のこと、留学中でドミトリーに住んでいるのですが、
ドミトリーのエアコンがものすごく聞いていることがたぶん影響して喉がやられてしまったんですね。すると微熱も出始めてしまいまして、午前中はまだよかったんですが、午後寒気がしてさらに熱が上がっている感じがあったんですが、授業があったので、パーカーを洗濯に出してしまってこれは寒いと思い毛布を持って行って授業を受けようとしたらスタッフにつかまってしまったんですよね…
どうやら自分の顔色が明らかに悪いという事がわかってしまい、授業は受けられず、そのまま医務室へ…
そこで熱を測ったら38度くらいだったので、これはまずいということになり、スタッフの人から今から病院に行ってコロナかどうか検査をしてくださいと言われまして、タクシーにも乗ったことないのにひとりでタクシーでスタッフに言われた病院に行くことに…
まあいろんな災難に合うわけですが、CEBU DOCTOR UNIVERSITY HOSPITALだったのですが、なんと着いたのはCEBU DOCTOR UNIVERSITY… ドライバーが間違えてしまったのです…
フィリピンの人はお釣りをよく間違えるとかタクシーもぼったくられることがあるということを聞いていたので、そのことは注意していたのですが、まさか行き先を間違えるとは…
ここで学んだことは行き先を間違えることがあるということを予め想定して、自分のスマホで場所を確認してからタクシーに乗ることにしましょう。
しかも大学と病院はなんと行き先が真逆のところでした…
相当時間をロスしてようやく病院に着いて、ジャパニーズヘルプデスクを案内されたのですがそこのスタッフの方からもう診察は終わりましたとのこと。
あと、自分はエポスカードを持っていたので、そのカードに海外保険が自動付帯されていることをこちらに来る前にわかっていたので、そのことを伝えたところ、明日来る前にエポスカードに連絡しておいてくださいと言われ、まあとにかく診察が終わったのなら帰るしかないなと思い帰ったら、受付には来ないでください!
待ってくださいとのこと。あとから聞いた話なのですが、上のものから検査がわかるまでは来ないように言われていたらしいです。
で、それから連絡がきて受付に来てくださいと言われ、それから今後はERに行きましょうという話になり、スタッフの人とERに行くことに。
長くなってきたので続きは次回に。